山口市 小郡文化資料館のSL企画展 12月27日まで入館無料・駐車場16台・月曜休館

山口市 小郡文化資料館のSL企画展 12月27日まで入館無料・駐車場16台・月曜休館

山口市小郡下郷の山口市小郡文化資料館で、2026年10月1日(木)から12月27日(日)まで、企画展「蒸機よ甦れ!黒鐵の貴婦人と七人の侍」が開かれています。10月から12月の山口デスティネーションキャンペーンに合わせた展示で、SLやまぐち号と、その舞台の山口線の歴史を写真や資料で紹介します。会場は資料館2階の「ふるさとの歴史」展示室です。

10月27日 9:30時点、山口市(文化財保護課)の発表と山口市小郡文化資料館のページに基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。

目次

何時まで開いている?休みの日と料金は?

資料館の案内ページと企画展のページによると、次のとおりです(2026年10月時点)。

項目 内容
企画展の期間 2026年10月1日(木)〜12月27日(日)
開館時間 9:00〜17:00(最後に入れるのは16:30)
休館日 月曜日(祝日のときは次の平日)、年末年始(12月29日〜1月3日)
入館料・観覧料 無料
駐車場 無料・16台。駐輪場あり
会場 2階「ふるさとの歴史」展示室

入館は16:30までなので、夕方に寄るときは時間に気をつけてください。休館日の細かい日付は、資料館のページにある開館日カレンダーで確かめるよう案内されています。

 

車で行ける?駐車場は何台?

資料館の駐車場は無料で16台です。11月8日(日)の座談会の案内には「満車の場合は小郡地域交流センター駐車場をご利用ください」と書かれています。

車での目安は、資料館のアクセスページによると次のとおりです。

  • 中国自動車道 小郡IC から車で7分
  • 山陽自動車道 山口南IC から車で20分
 

電車やバスで行くには?

資料館のアクセスページに載っている徒歩の目安です。

乗り物 降りる場所 そこから
JR(新幹線・在来線) 新山口駅 北口 徒歩15分
JR山口線 周防下郷駅 徒歩12分
防長バス 小郡第一病院前バス停 徒歩5分
防長バス 下山手バス停 徒歩2分

住所は山口県山口市小郡下郷609-3です。

SLやまぐち号の運行日に合わせて寄れる?

SLやまぐち号の公式サイトの運行カレンダーでは、10月から12月の運行日は次の日です(牽引する機関車はすべてD51の予定)。

月 運行日(2026年)
10月 3日・4日・11日・12日・17日・18日・24日・25日・31日
11月 1日・7日・8日・14日・15日・21日・22日・23日・28日・29日
12月 5日・12日・13日・19日・20日

運行日は土日と11月23日(月・祝)で、資料館の休館日(月曜。祝日のときは次の平日)とは重なりません。11月23日は月曜ですが祝日なので、決まりのうえでは開館日で、休みは11月24日(火)になります。当日の開館は資料館の開館日カレンダーで確かめてください。

資料館の最寄りは、新山口駅北口(徒歩15分)と、山口線の周防下郷駅(徒歩12分)です。SLやまぐち号の発車時刻と料金は、当サイトの記事「10月24日・25日 山口市 SLやまぐち号 新山口10:52発・湯田温泉11:08発・指定席1,680円」にまとめています。運行日の最新はSLやまぐち号の運行カレンダーで確認してください。

展示では何が見られる?

SLやまぐち号は2026年で運行開始から47年目です。資料館の企画展ページによると、運行開始50年を3年後に控え、国鉄で蒸気機関車が復活するまでの歴史を掘り起こし、もう一度蒸気機関車を走らせた人たちの苦労と覚悟を見つめ直す内容です。山口市の発表では、「SLやまぐち号」が生まれるまでの物語を、写真や資料とともに紹介するとしています。

資料館の裏手にある山口市役所小郡総合支所の駐車場には、蒸気機関車のD51 813と「小郡駅看板」があります。どちらも下で紹介するフォトラリーの撮影地点になっています。

フォトラリーの硬券はどうすればもらえる?

会期中は「『山口線』フォトラリー」があります。決められた撮影地点で鉄道や鉄道施設の写真をスマホなどで撮り、資料館の窓口でスタッフに見せると、資料館限定のSLやまぐち号の復刻硬券(レプリカ)がもらえます。

復刻硬券 撮る地点
山口▶小郡 ①SLやまぐち号の写真(2026年中に撮ったものなら場所は問わない)、②D51 813、③小郡駅看板(②③は小郡総合支所駐車場=資料館の裏手)、④D60 1(山口県立山口博物館の敷地内)、⑤宮野駅の駅舎
小郡▶地福 ⑥篠目駅の給水塔、⑦第一阿武川橋梁、⑧地福駅の駅舎、⑨徳佐川橋梁、⑩徳佐駅の跨線橋
小郡▶津和野 ⑪白井トンネル、⑫D51 194、⑬津和野駅前の腕木式信号機、⑭津和野駅の転車台、⑮第一津和野川橋梁(⑪〜⑮は島根県津和野町)

小郡▶地福の地点は、要綱の例(⑥〜⑩を全部撮る)に合わせて書いています。写真は各地点1枚でよく、その硬券の地点を全部撮っていればもらえます。

  • 硬券は3種類で、1人各1枚まで。それぞれ先着200枚
  • 3種類そろえて窓口で見せると、硬券と一緒にしまえる「コンプリート収集台紙」がもらえる(先着150名)
  • 人に代わりに撮ってもらった写真や、ほかの人から譲られた写真は使えない

駐車場の無い撮影地点もあります。⑦第一阿武川橋梁は「道の駅長門峡」の駐車場を使うよう案内されています。くわしい場所は資料館のページの撮影スポットマップで確かめ、交通ルールを守って撮ってください。

期間中のイベントはいつ?申し込みはいる?

資料館のページに載っている関連イベントです(2026年10月時点)。

イベント 日時 参加料・申し込み
SL機関士座談会(元機関士3人が、昭和・平成・令和のSLと山口線について話す) 11月8日(日)14:00〜15:30(開場13:30)、2階ギャラリー 無料・申し込みは不要
山口線 鉄道遺産バスツアー 入門編(新山口駅〜徳佐駅間の鉄道構造物10か所をバスで回り、学芸員が解説) 12月1日(火)9:00〜16:00(8:45受付開始、資料館に集合) 無料・定員20名。11月17日(火)〜11月23日(月・祝)の9:00〜17:00に電話か資料館の窓口で申し込み。多いときは抽選

問い合わせ先は山口市小郡文化資料館で、電話は企画展のページに載っている083-973-7071です。10月18日(日)にあった親子のヘッドマークづくりは終わっています。

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写真: Saigen Jiro / CC0

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