10月30日〜11月23日 山口市 まなび館 伝承ものづくり展 駐車場20台前後・満車は約80m北の八坂神社前

10月30日〜11月23日 山口市 まなび館 伝承ものづくり展 駐車場20台前後・満車は約80m北の八坂神社前

2026年10月30日(金)から11月23日(月・祝)まで、山口市下竪小路の山口ふるさと伝承総合センター まなび館で「体感!秋の伝承ものづくり展」が開かれます。センターのものづくり教室のOB会と工房の作品を並べる発表会で、時間は9時〜17時、入館は無料です。この記事では、車で行くときの駐車場、バスや電車での行き方、展示の中身と前の展示とのちがいをまとめます。

10月28日 09:30時点、山口市(市報2026年11月号のイベント欄)と山口ふるさと伝承総合センターの発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。

目次

車で行ったら、どこに止められる?

センターのホームページの「交通アクセス」の欄には、駐車スペースは乗用車20台前後と書かれています。満車のときは、約80m北側にある八坂神社前の駐車場に止められる、とも書かれています。この欄は2013年4月に載ったもので、駐車料金の記載はありません。

山口ふるさと伝承総合センターの所在地は、〒753-0034 山口市下竪小路12番地です。センターには、まなび館(旧野村酒場)・たくみ館・みやび館(旧美祢邸)の建物があり、展示はまなび館で行われます。

バスや電車だと何分かかる?

センターのホームページの「交通アクセス」の欄に載っている行き方は次のとおりです。

行き方 センターまで
防長バス 竪小路停留所下車徒歩5分
JR山口線 山口駅から徒歩25分
中国自動車道(山口IC) 山口ICから車で20分
中国自動車道(小郡IC) 小郡ICから車で25分
駐車スペース 乗用車20台前後

JR山口駅からは歩いて25分です。歩く時間を短くしたい人は、防長バスの竪小路停留所が近く、降りてから徒歩5分です。バスの時刻と運賃は、確認した資料には載っていません。

何時から何時まで、入館料は?

山口市の市報2026年11月号のイベント欄に載っている期間と時間は、次のとおりです。

項目 内容
期間 10月30日(金曜日)~11月23日(月曜日・祝)
時間 9時~17時
場所 山口ふるさと伝承総合センター まなび館

センターのホームページと「伝承センター通信」2026年9月号では、館内見学の時間を9時〜17時、入館料を無料としています(2026年10月時点)。休館日は12月29日〜1月5日と8月14日〜16日で、展示の期間には入っていません。

どんな作品が並ぶ?体験はできる?

市報では、ものづくり教室OB会・工房の作品発表会と紹介されています。「伝承センター通信」9月号では、11月のマンスリー企画展示の予告として、当館ものづくり教室OB会の人たちによる作品展で、ものづくり体験も予定している、と書かれています。

体験の日時・内容・料金は、確認した資料には載っていません。体験を目当てに行く人は、行く前に山口ふるさと伝承総合センター(電話083-928-3333、センターのホームページに代表番号として掲載)で確かめてください。

センターのホームページの教室案内には、陶芸・大内塗・和裁・染色・手織・パッチワーク・トールペイント・レザークラフト・お魚料理・家庭料理・鷺流狂言・着付・こども茶の湯・尾崎眞吾絵画の教室が並んでいます。どの教室の作品が展示されるかは、資料に書かれていません。

展示とあわせて、まなび館で申し込める教室や体験は?

センターのホームページと市報には、展示の期間中(11月14日)と、展示が終わったあと(12月20日)の催しも載っています(2026年10月時点)。

  • 家庭料理教室:11月14日(土) 9:30〜12:30、定員10名(抽選・中学生以上)、料金1,300円。申し込みは9月28日から受け付け、抽選の定員に達したときは締め切る場合がある、とあります
  • ミニ門松作り体験:12月20日(日曜日)10時~12時、定員20人(抽選)、料金1300円(一対は2500円)。11月29日(日曜日)までに、センターへ申し込みます

家庭料理教室は、受付窓口か電話で申し込みます。家庭料理教室の空きがあるかは、資料には載っていません。

9月・10月の展示とは何がちがう?

まなび館では、月ごとにマンスリー企画展示を替えています。「伝承センター通信」9月号に載っている前の展示と、今回の展示を比べると次のとおりです。

項目 前の展示 今回の展示
期間 9/5(土)~10/25(日) 10/30(金)~11/23(月・祝)
名前 ふるさとの伝統工芸・芸能展 体感!秋の伝承ものづくり展
中身 大内塗・山口萩焼・徳地和紙・伝統芸能 ものづくり教室OB会の作品展

前の展示は、山口市の伝統工芸と芸能を見せる企画でした。今回は、センターの教室で学んだ人たちが作った作品が中心です。

会場のまなび館はどんな建物?

センターのホームページによると、まなび館は萩往還の竪小路に面した木造2階建ての建物で、1886年(明治19年)に酒造商家として建てられた旧野村家住宅です。昭和59年に山口市に寄贈され、平成11年には文化庁の登録有形文化財になっています。

館内には展示室のほか、大内塗の小物などを売るミュージアムショップがあります。2階の吹き抜けの梁、千本格子、虫籠窓が見られ、天井には「明治19年棟」の棟上げの板が残っています。庭の角には、大酒樽4樽分の材で戦後に造られた「酒樽茶室」があります。酒屋だった名残で、敷地には今も井戸が4つ残っていて、そのうち2つはゲンジボタルの飼育に使われています。

同じ週末、山口市の香山公園では何がある?

展示の期間中の10月31日(土)・11月1日(日)の夕方には、同じ山口市の香山公園で「山口ゆらめき回廊」も開かれます。ゆらめき回廊の駐車場や雨天の扱いは10月31日・11月1日 山口市 ゆらめき回廊 雨天中止・県庁駐車場から約750m・点灯は前年より1時間早いにまとめています。

キャンドルの点灯時間などは、山口ゆらめき回廊(キャンドル点灯は17時30分から20時)の記事にまとめています。

一次資料

山口市・防府市の催しは、山口市・防府市のイベント・交通・暮らしまとめからも見られます。

写真: On-neko / CC BY-SA 4.0

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