2026年11月3日(火・祝)、防府市の牟礼公民館から富海海岸まで歩く「第35回 歴史の道 山陽道を歩こう!」が開かれます。集合は8:45で、主催は牟礼郷土史継承会です。定員はなく、当日の参加もできます。この記事では、集合場所の牟礼公民館の設備、ゴールの富海のようす、帰り道を考えるときに使える情報、11月にある防府のほかのまち歩きとの違いを、それぞれの資料から並べます。
10月28日 10:30時点、防府観光コンベンション協会の観光サイト「たびたびほうふ」の「ほうふまち歩きのご案内」(2026年10月26日更新)に基づく。集合場所とゴールの情報は、防府市と山口県観光サイトの掲載による。変更は末尾の一次資料で確認してください。
集合時刻・料金・持ち物だけを先に知りたい人は、11月3日 防府市 歴史の道 山陽道を歩こう 牟礼公民館8時45分集合・大人300円・当日参加可にまとめています。
ゴールの富海から、どうやって帰る?
案内に書かれているコースは「牟礼公民館→富海海岸(昼食後お楽しみ会)」です。何時に終わるか、どこで解散するか、帰りの送迎があるかは、案内には載っていません。
富海の海岸にある富海海水浴場について、山口県観光サイト「おいでませ山口へ」は、アクセスを「JR富海駅から徒歩約5分」と案内しています(2026年10月時点)。車で迎えに行く場合は、国道2号から近いところに無料駐車場がある、と同じページに書かれています。台数は書かれていません。
富海海水浴場の住所は、山口県防府市大字富海です。海水浴場には「富海海水浴場公衆トイレ」があり、トイレ情報は「使用随時可」です。
案内のゴールは「富海海岸」で、海岸のどの場所で昼食とお楽しみ会をするかは書かれていません。迎えの場所や帰りの時刻を決めておきたい人は、主催の牟礼郷土史継承会(電話 090-1187-7697)に確かめてください。番号はたびたびほうふの「ほうふまち歩きのご案内」に載っています。

集合場所の牟礼公民館は、何時から開いている?
牟礼公民館の住所は、防府市牟礼柳34番1号です。防府市の施設案内(PDF)によると、公民館の開館時間は午前8時~午後10時です。集合の8:45には、館はすでに開いています(2026年10月時点の施設案内)。
集合場所の住所: 防府市牟礼柳34番1号(牟礼公民館)
同じ施設案内に載っている、出発前に使えそうな設備は次のとおりです。
- バリアフリートイレ(1階・2階)
- 授乳室(1階)
- エレベーター
公民館の駐車場は31台(うち障害者等用1台)です。ただし、これは公民館としての台数で、ウォーキングの参加者が停めてよいかは、まち歩きの案内には書かれていません。牟礼公民館は令和7年10月26日に開館した施設で、牟礼出張所、牟礼老人憩の家、消防団の牟礼分団消防器庫と一つの建物に入っています。牟礼出張所は土・日・祝日が休みなので、11月3日(火・祝)は出張所の窓口は開いていません。
料金と持ち物は?
料金は大人300円(資料代)で、高校生以下は無料です(2026年10月時点)。案内で持ってくるように書かれているのは、弁当、飲み物、歩きやすい靴、長袖や帽子など気候にあった服装、軍手です。
弁当は、富海海岸に着いてからの昼食に使います。雨のときにどうするかは、案内に載っていません。
11月の防府のまち歩きは、ほかにもある?どう違う?
同じ「ほうふまち歩きのご案内」に載っている、11月に参加できるまち歩きを並べます(2026年10月時点)。
| まち歩き | 日時 | 集合場所 | 料金 | 申し込み |
|---|---|---|---|---|
| 第35回 歴史の道 山陽道を歩こう! | 11月3日(火・祝)8:45~ | 牟礼公民館 | 大人300円(資料代)、高校生以下無料 | 当日参加可 |
| 近世山陽道 富海宿を歩く | 第1水曜日、第3日曜日 | JR富海駅前 | 500円(ガイド料等) | 5日前までに要予約 |
| ふれあいウォーク 足王様とその周辺散策 | 11月28日(土)9:50~12:00 | 防府天満宮大鳥居前 | 500円(ガイド代等) | 11月21日(土)までに電話 |
いちばんの違いは、申し込みです。11月3日の「山陽道を歩こう!」は定員がなく当日参加ができますが、ほかの2つは前もって申し込みが要ります。足王様のふれあいウォークは定員が15人で、案内に「雨天中止」と書かれています。山陽道を歩こう!の案内には、雨の扱いは書かれていません。
「近世山陽道 富海宿を歩く」の第1水曜日と第3日曜日は、11月なら4日(水)と15日(日)で、開始時間は10:00です。申し込み先はNPO文化遺産トラストほうふ(電話 0835-38-3210)で、足王様のふれあいウォークは市観光ボランティアガイドの会(電話 090-7128-6568。電話受付は10:00~16:00)です。どちらの番号もほうふまち歩きのご案内に載っています。
ゴールの富海は、どんなところ?
山口県観光サイトの「古地図を片手にまちを歩こう<富海編>」は、富海を、近世山陽道の宿場町の面影を残す町並みと、飛船(とびふね)という快速船の基地だった富海浦のある場所として紹介しています。このページでは、寛保2年(1742)の「御国廻御行程記」(山口県文書館蔵)の古地図を見ることができます。
同じページの富海宿のコースは、JR富海駅→山陽道橘坂→手掛岩→富海海水浴場→伊藤・井上両公上陸記念碑→船蔵通→大和屋政助船蔵→国津姫神社→清水家住宅→山陽道富海宿→JR富海駅で、約2km/2時間です。11月3日に富海海岸まで歩いたあと、富海の町並みをもう一度ガイド付きで歩きたい人は、このコースが別の日の選択肢になります。
富海海水浴場は、527メートルの砂浜が続く遠浅の海水浴場だと、山口県観光サイトに書かれています。
同じ11月3日の防府市のほかの催しは?
同じ11月3日(火・祝)には、防府市のメバル公園でほうふっ子わくわくフェスタも開かれます。時間やもちまきの時刻は11月3日 防府市 ほうふっ子わくわくフェスタの記事にまとめています。防府市のほかの日付つきの出来事は、山口市・防府市のイベント・交通・暮らしまとめから見られます。
一次資料
- ほうふまち歩きのご案内(たびたびほうふ・防府観光コンベンション協会)
- 牟礼公民館 施設の概要・ご利用案内(PDF・防府市)
- 富海海水浴場(山口県観光サイト おいでませ山口へ)
- 古地図を片手にまちを歩こう<富海編>(山口県観光サイト おいでませ山口へ)
写真: そらみみ / CC BY-SA 4.0

