防府市の毛利博物館が、2026年10月30日(金)から12月7日(月)まで、第2展示室で特別展「国宝」を開きます。雪舟筆の国宝「四季山水図」や「古今和歌集(高野切本)」など、毛利家に伝わる品が並びます。期間中は、ふだんより入館料が上がります。
10月26日 9:15時点、防府市の観光ポータル「たびたびほうふ」と山口県観光サイトの発表に基づく。変更は末尾の一次資料で確認してください。
特別展の期間中、入館料はいくら?
特別展「国宝」の期間中は、博物館の入館料と、庭園との共通券が通常より高くなります。庭園だけの料金は、特別展の期間中も書かれていません。下の表は2026年10月時点の料金です。
| 区分 | 通常 | 特別展「国宝」の期間中 |
|---|---|---|
| 博物館 大人 | 900円 | 1,300円 |
| 博物館 小・中学生 | 250円 | 250円 |
| 共通券(博物館+庭園)大人 | 1,200円 | 1,500円 |
| 共通券(博物館+庭園)小・中学生 | 250円 | 250円 |
| 庭園 大人 | 500円 | 資料に記載なし |
| 庭園 小・中学生 | 250円 | 資料に記載なし |
大人の博物館だけなら、通常より400円高い1,300円です。庭園も回るなら、共通券は通常より300円高い1,500円で、博物館と庭園を別々に払う場合の合計(1,300円+500円=1,800円)より安くなります。小・中学生は250円のままです。
割引は、大人の団体(20名以上)が1割引、障がい者手帳をお持ちの方は上記料金の半額です。福祉施設の利用者が施設主催の団体として入る場合も半額で、団体割引との重ねがけはできません。市内の小・中・高校生が学校行事で使う場合の割引は、予約が必要です。
何時から何時まで?休館日は?
開館時間は9時から17時で、入館は16時30分までです(山口県観光サイトでは特別展の開催時間としても同じ表記です)。休館日は年末の12月22日から31日で、庭園は年中無休です。博物館が展示替えの期間でも、見学はできます。
特別展の会期は12月7日(月)までなので、12月22日からの休館とは重なりません。
何が見られる?
特別展は、国宝や重要文化財など、毛利家に伝わる品を一堂に公開するものです。資料で名前が出ているのは、国宝の雪舟筆「四季山水図」と「古今和歌集(高野切本)」です。ほかの出品作品や、展示替え(前期・後期)があるかどうかは、2026年10月26日時点の資料に書かれていません。見たい作品が決まっている人は、行く前に博物館へ電話で確かめてください(0835-22-0001。山口県観光サイトに記載の番号です)。
どうやって行く?駐車場はある?
会場は山口県防府市多々良1丁目15-1の毛利博物館です。山口県観光サイトには、次のアクセス(2026年10月時点)が載っています。
- バス: JR防府駅から阿弥陀寺行きのバスで約6分、「毛利本邸入口」で降りて徒歩で約6分
- 車: 山陽自動車道の防府東・西ICから車で約20分
- 駐車場: 有り(台数・料金は資料に記載なし)
住所は山口県防府市多々良1丁目15-1です。
公式サイトにはもう載っている?
毛利博物館のお知らせ一覧には、10月26日 9:15時点で特別展「国宝」の記事がありません(最新の記事は2026年7月24日の企画展「輝元と秀吉」です)。このため、この記事の日程と料金は防府市の観光ポータルと山口県観光サイトの記載によります。出かける前に、博物館の公式サイトで最新の案内を見てください。
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一次資料
写真: shikabane taro / CC BY 3.0
